先生と生徒の切ない恋

ある異変が??

学祭準備が開始された。

百花と依玖斗はふたりきり。

「食券て大変なんだね。」
苦笑いの依玖斗。

「ほんとーっ!!」
だらける百花。

百花はある異変に気付いた。

依玖斗が最近近い・・・・・。

何故かはわからないけど。

そう考えてると、


コンコン


とドアが鳴ったのだ。

するとそこには
祐一先生がーっ////

「よう!!順調か??」
と言う祐一先生。

その顔はまたかっこよくて!!

「はっはい//大丈夫です。」
照れる百花。

「そうかっ!頑張れよっ!!」
爽やか笑顔な祐一先生。

ばきゅーん

百花はその笑顔に
ノックアウトされちゃいました。

百花の顔は真っ赤に……。


「百花、大丈夫かぁ??」
心配そうに顔を覗く祐一先生。

「あっ…平気です……//」
と百花が頑張って言う。

「ならいいが……まぁ頑張れ!」
と言って祐一先生が言って
出て行ったのであった。


「さて、作業やろっ??」
百花は顔が真っ赤にしながら
依玖斗に話した。

「あっ……うんっ!!」
一瞬ポカーンとしていたが
ちょっとして返事した依玖斗。

その後は楽しそうだった。
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