今日から交換日記を始めました‼

アイちゃん倒れる

寝る前にアイちゃんにおやすみを言おうとして、




アイちゃんの部屋に入った。




アイちゃんがベットの下に倒れていた。




私は怖くて近づけない。




私は叫んだ。




「薫君、アイちゃんがアイちゃんが死んじゃう! 」




薫君が階段をかけ上がって来た。




『華耶、アイちゃんに触るな!今救急車呼ぶから。』



「薫君祐一郎とこの病院が一番近い、


祐一郎に電話する。」




『直ぐ電話して!』




祐一郎に電話したら、当直が内科の先生だから、大至急連れて来いと言った。




救急車を待つより早い。




頭を動かないようにして、アイちゃんを車に乗せた。



薫君が運転する車に私は、パジャマのまま乗り込んだ、




神様アイちゃんを助けて下さい。








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