恋形
カフェ
亜季がコヒーカップをテーブルに置く
そして亜季は向かい合わせに座っている羽流をみて微笑む
羽流も笑顔を作りそれに答えた
亜季は口を開きやさしい声で羽流に問い掛ける
亜季「ねぇ〜〜羽流?」
羽流もまたやさしい声になる
羽流「ん?どうしたの?」
亜季「例えばよ。例えばもしワタシが違う人を好きだといったらどうする?」
亜季の唐突の質問に羽流は動揺した
羽流「えっ!そうなの???嘘でしょ??」
動揺している羽流を見て亜季は少し笑ってみせた
亜季「あはは。例えばよ。例えば!」
羽流「あぁ……例えばね。例えば!!」
亜季「うふふ。大丈夫!!ワタシはどんな人にも振り向かないよ。すごく大好きなキャラメルクィーンのサイン色紙をもらっても。ワタシは羽流が大好きなんだから。ワタシには羽流しか見えないもん。」
羽流「ちょっと照れるなぁ。。ありがとぅ。オレも亜季が大好きだよ。」
羽流は照れながら亜季を見つめている
亜季はそんな羽流をみてくったくのない笑顔を見せていた
羽流「う〜ん…例えばかぁ〜……あまり考えたくないな……そんなこと…」
亜季「うふふ。ちょっと意地悪しちゃった。」
羽流「う〜ん…でも、もし、そうなってしまったら……オレは……」