☆アドバイス図書室☆

書きたいものを書けばいいんじゃね

中辛トピに「最近感想トピと対して変わんないから、もうよせば？」と書こうとして、辞めた。

感想トピも、「本気」と「素直」って、お前らホントに日本語使ってもの書いてる人間かよ！　とツッコミいれたくなるしな～。

まぁ自分も一時期そうだったけど、レス古事記（当て字）の物乞いの場になってないかなぁと思ったりするわけですよ。

いっぺん見たアドバイザーが、口調だけ辛口だけど、正直内容最低だったしね。
あんなんアドバイスじゃねえだろ！？

冒頭に、ヴィトゲンシュタイン使ってるお前だよ、お前！
わけわかめだし、面白くないし。
教えてる知識も間違ってるし。

お前はとりあえず近代文学読め、な。
厨2病。

変人、って自分で言ってるやつは、だいたいロクなやついねえんだよ。


そら、確かに感想は嬉しいですけどね。

励みにはなる。


でも何より、自分が書くことを楽しまないと、続けらんない。

自分にとって、自分の書くものが一番面白いハズなんですよ。

だってわたしが楽しむために、書いてんだから。


あ、『こんなステキな作品を書いちゃうアテクシが一番よね』ってひととは違いますよ。

あれは、アテクシという人格と、作品の自体の評価とすりかわってんだろうなぁと。


普通、作品と人格はリンクしつつ、していない、んじゃないでしょうか。

「コイクル」にもたくさんキャラが出てきますが、自分はけして千代子じゃないし。


んー自分はあの中だと、性格は諏訪潤が一番近いかな。