不良少女―白猫―

「郁!!行くぞ!?」


「嫌だ!!本当にやめて!」


もぉ!!

早くしねぇと終わっちまうじゃねーか!!


「俺行くからな!?」


郁にそう言って

私は喧嘩のある方に走る...


「ごっほッ...ちッ!!」


男が一人こっちに投げ飛ばされた...


「おい!!こいつがどうなってもいいのかよ!?」


首にナイフがあてられる

...しまったぁ!!

油断しすぎてた...

まさかナイフを持ってるような

奴らだったなんてな...


「おい...」


は?

低い声の男が目の前に現れた


< 6 / 40 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop