逢いたい…。【実話】
翌日、雛にお願いをして

みた。


「うん~いーよ!彼氏に

も言っておく!私達もい

つもマンネリだったから

丁度いいわ~」


《ありがとう~雛!》


「ね~最近旦那は平気?

出れるの?」


《…うん…分からないな

でもTUNに逢いたいか

ら!なんとか出るよ…》


周りが見えなくなって

いた。



《パパ…あたし…また夜

に飲み行っていい?》


パパの表情が鋭くなる。


「…早く帰れるか?あと

必ず一回は電話しろ!そ

れが守れるならいいぞ」



【あっ…よかった…】



《うん!守るよ~》




身体中の鎖が解かれてい

くようだ――――






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