放課後プリンセス






大きい一哉





見上げないと顔が見えない。





顔を上げる。







「イチ…」





…でも





一哉が見ていたのは、アタシではなかった。




見て分かる通り、他の方を向いている





アタシも一哉から目を離し、周りを見渡す





誰を見ているの?




人目が突然気になり始める。




< 105 / 365 >

この作品をシェア

pagetop