好きな先輩


「あっ・・・」


あの可愛い先輩が

ちょうど休憩していて

あの天使のような笑顔をしていた


やっぱりきゅんきゅんする


「静希~??どした?(^ω^)」

「なっなんでもないっ」

「そう~??早くテニス部いこっ☆」

「うん!」


そういいながら

ずっと星野先輩みてたんだ

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