会ったことがなくても…
後書き…
短い小説で、なかなか話がまとまらない小説でしたが
最後まで読んで下さった皆様に本当に感謝しています
これは実話で、本当に今の私の気持ちを殴り書きしたようなものなのですが、
どうしようもない行き場のない気持ちが溜まって
小説に買いてみようと思ったのです
いつか翔太を忘れた日にこれを読み返し、いい思い出だな…と思えるよう前向きに頑張ります。
本当に最後まで読んで下さってありがとうございます(≧ω≦)b
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どのような感想でも構いませんので
それではさようなら