あなたとわたし 魔法と呪い


−−−
「先生!」「つーくん!」

病院のロビーで…先生…をみつけた。

水着のまま、髪の毛振り乱して…真っ青な顔して座ってた。

「…幹斗…心臓動いたから…救急車の中で…
今…処置して貰ってるから」


俺をしっかり抱きしめて…でも…手が…震えてるのが分かった。

「…ありがとう…ございます。先生がいなきゃダメだった。
先生がいたから…
ありがとう」



バタバタバタバタ……


「あの……志賀…志賀恵子は…」
…皆同じ。
多分…恵子のお父さんとお母さん…真っ青な顔して…走ってきた


恵子のお父さんとお母さんはすぐに病院の先生のとこにいって病状の説明をうけてた。


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