美しい花−先生と甘い関係−【下】
別れ話をされるだろうなと思いながら、部屋に入ると祥介さんはベッドに座ってた。


あたしは少し距離をおいてベッドに腰をおろした。





「今朝のどういう事だ?」


「……ごめんなさい」


「分かるように説明しろ」






祥介さんは確実に怒ってる。

当たり前だけど…。

声が怖すぎる。






「……お酒飲んでて、酔っ払ったあたしがトキオに一緒に寝ようって誘ったの」


「……お前」


「ごめんなさい」


「………抱かれたのか?」





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