美しい花−先生と甘い関係−【下】
車のダッシュボードから買った指輪を取り出し桜に渡す。





「なに?」


「指輪だろが」


「えっ、ありがとう」


「手だせ。はめてやる」




細い桜の指に指輪をはめていく。





「これで、一生俺のもんだな」


「祥介さん、本当にありがとう。あたしいい奥さんになるね」





あまりに可愛く微笑むから、我慢できなくてキスをしてしまった。





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