傷恋+++きずこい+++

笑顔

あれ以来なんとなく、お互いを避けていて、
話もしなかった理沙とゆい

しかし、ある日、ゆいが理沙にあやまった

「本当にごめんね」

「もう全然気にしてないよ」


理沙はもう完全にふっきれたようだった

ゆいを許した+++


ふたりは、また前のように仲良く戻れた+++

・・はずだった



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