私を捕まえて☆
『えぇ〜恥ずかしながら教える程のレベルに達していなくて…
私には高瀬君に教える事なんかできないよぉ〜』


『うわぁ〜そう言わずに助けてくれよ〜。なっ 頼む後ちょっとなんだ…』


『うっ…わかった。私もどうせやらなきゃならないし、一緒にやりましょう。』

『よっしゃ!ならさ、6時には上がれるよな?仕事終わったら、休憩室でやろう。
わかんない所だけだから、そんなに時間取らせないから!』


『わかった…』


今夜は予定無いし、うまくいけばレポート終わるし調度良いや♪


なぁんて思っていたら…
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