夏の恋~君に恋した~



そんな事を思っていたら君はスグ来て車から降りてきた。



「おばあちゃん!」

そう君が叫んだ時。



その瞬間俺は目を疑った。






こんなに可愛い子いる?


って。



少し茶色のサラサラのロングヘア



透き通るくらいきれいで白い肌



クリクリのしてパッチリした目



きれいなピンク色の口唇



その時、君のすべてに惚れた。
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