☆オカマに恋した☆
「私だって、失恋したんだから!



カトゥ慰めてよ〜」



 唯はとっても可愛いらしく言った。




「よし!!



オレと付き合うってのはどう?



結構いいと思うよ〜♪




いずれ、会田先輩を追い抜くと思うしー




これからの、陸上部の期待の星だぜ!!」



 自信に満ちた表情で、カトゥは唯の肩に手を乗せた。




「どっから来るの?




その自信!」



 手を振りほどき、呆れたようにコーヒーを飲みながら唯は言った。
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