☆オカマに恋した☆
「じゃあ、どうしたらいい?
この前は、寝てたから、ポーズのとりようがなかったし」
戸惑う愛に向かって、私はこう言った。
「適当に座ってみて♪
ちょと長い時間だから、辛くない姿勢がいいと思うんだけど。
自然でいいよ〜」
何度も色々な座り方を繰り返したんだけど。
結局足を組んで座る姿勢で、手は自然に置いた状態にすることに決めた!
キュッと締まって、すっと伸びた足は本当に綺麗だし。
化粧のせいか、自然な姿勢なのに、やけに色っぽい。
この前は、寝てたから、ポーズのとりようがなかったし」
戸惑う愛に向かって、私はこう言った。
「適当に座ってみて♪
ちょと長い時間だから、辛くない姿勢がいいと思うんだけど。
自然でいいよ〜」
何度も色々な座り方を繰り返したんだけど。
結局足を組んで座る姿勢で、手は自然に置いた状態にすることに決めた!
キュッと締まって、すっと伸びた足は本当に綺麗だし。
化粧のせいか、自然な姿勢なのに、やけに色っぽい。