。゚+蜜月+゚。
ビクッとミリアは少し震えてディクスに寄った。
「こちらが人間の姫君様ですか?」
「そうだ。ミリアに合うパーティー用のドレスを見せてくれ。」
「はい、畏まりました。サイズなどは?」
「前と変わらない」
「はい、それではこちらへ」
お辞儀をするスタッフについていくディクス。
ミリアも慌てて後についていく。
「ミリア、安心しろこの店のスタッフは襲わない」
そう言ってミリアに笑いかける。
「はい」
広い店内を歩いていくと、スタッフが止まった。
「こちらのドレスなどどうでしょうか、」
手にとったのは黒い大人っぽいドレス。
ミリアはいきなり聞かれて、戸惑う。