Only love
『…んん?雅樹さん?』
『ん…おはよ』
するとおはよぉと微笑む美紅
そんな美紅が可愛くてギュッと抱きしめた
美紅は寝ぼけているときは異常なまでに素直で…
『雅樹さん…大好きぃ…』
ギュってしたらギュって抱き付き返してくれる
それがまた子供のようでさらに本能をくすぐる
このまま勇太が言ってたようにガバッとしてブチュっとしてバ〜ンってしたい衝動にかられるがそんな自分の中の自分に渇を入れる
『雅樹さん…?』
上目遣いでそれは反則だろ…
やっぱ我慢できなくてほっぺたにキスを落とした
『ふふっ…雅樹さん…』
やけに今日は素直…
さっきキスした時もほっぺたが熱かったような…
なんかおかしいと思い俺のおでこと美紅のおでこをそっとくっ付ける
『温かい…よな…』
俺の平熱は人よりかなり高め
そんな俺より温かいってことは …
『熱っ!?』