Only love
でもこんなに素直に甘えてくるならこのままでもいいかも…なんて思ってしまった自分がふがいない。
『あ…お粥作るから。』
そう言って台所へ向かうと後ろをトコトコついてくる
…子供
ひよこ組さん
なんて考えていると自然に頬が緩む
『ベッドで寝てな?』
『ヤダ。』
…速攻…ですか。
ギューっと俺の服の袖を掴んでまさかの上目遣い。
ヤバいだろ…
半涙目に上目遣い、赤いほっぺたにトロンとした目
…俺も一応男の子なんですけど?
『ましゃき…さん?…お腹空いたぁ』
美紅の言葉でハッとする
『あ…ごめん今から作るから』