Only love






『俺らはどこ行く?』


『ん〜…あっ!!そうだっ♪水族館行こうよ♪』


『ん、じゃあ行こ』



とは言ったものの交通手段は限られてるからバスと徒歩でゆったり水族館まで向かった




幸いラーメンのお店から水族館までが近く、すぐに着けた



『わぁ♪雅樹さんはやく!!』



『水族館は逃げねぇって…』



ちょっとあきれたっぽく言ってるくせに顔が緩んでることが私でもわかって、うれしかった



『水族館なんて初めて!!』


そう言うと少しびっくりした顔をしたけどすぐいつもの顔に戻って、そーなんだって微笑みを向けてくれた。





この時深く聞いてこなかったのは雅樹さんの優しさだったのかな?

でも私にとってそれはとてもありがたいことだった



私はあんまり両親の話はしたくないから…




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