先生の秘密



・・・・?!


その瞬間、あたしの唇に温かい感触が・・・





え?!!?!?



「ふ・・・っう・・せんせっ・・・」



「ばーか」



先生はニヤっと笑ってさっていった。



教訓:先生は実はSでした。


馬鹿って何さ!!!



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