母をスキになった俺。


愛花「わぁぁぁあ!?」


愛花の声に気づいた由紀は…


由紀「今度は何?」



由紀は「はぁ~」とため息をつき、
愛花に尋ねる



愛花「愁夜くんが…愁夜くんが…
いつの間にか着替えてたぁ……
上半身…裸だったぁ…」



由紀「クスッ♪本当は嫌じゃないくせに♪」


ニヤリと笑って答える由紀に…



愛花「ッ…違うし!!」


愛花は顔を真っ赤にして答える…。



由紀「ど~だか♪」


そう言ってテーブルに料理を並べる由紀。


愛花「違うし!!って…あぁ!?
私もそろそろ用意しなきゃ!!」

そう言って逃げる愛花。

由紀「まったく~素直じゃないんだから~」



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