。*~♡~...うそつき...~♡~*。

♡康助


【康助】


チャイムが鳴り
少し経った頃。


俺はクラスの
友ダチと話していた。


「さえ~っ!!」


聞き覚えの
あるような声...。



「ぶっ!!」


おもわずふくのも
意味はない。


俺の目には


あの女がいたからだ。





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