初恋の道



彼は私の憧れだった。いつでもキラキラ輝いて手の届かない存在。




そして後にも先にも彼以上に完璧な人に出会う事は



・・・きっとない。




< 2 / 54 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop