僕等は、それを恋と呼んだ。
あとがき


まず、始めに。

僕等は、それを恋と呼んだ。(以下、それ恋)
を読んでくれてありがとうございます。


それ恋は、
恋する気持ちを描いた作品です。(い、一応)


恋すると人はいろんな感情が芽生えます。
いい意味でも、悪い意味でも。

時に誰かを傷付けたりもあります。


幸せ、悲しみ、嫉妬、苦しみなど。

「恋」することで学ぶこともたくさんあります。

…って、みゆはこんな偉そうなこと言える人間ってわけじゃないですけど(苦笑)


はい。

主人公以外の恋模様も書けて良かったです!


最初は、この作品は詩乃佳と利揮が両思いになるまでをかくつもりでした。

けど話しを考えてるうちに、両思いで終わりではなく、両思いになってからのが書きたくなってしまい、両思いからをかくことにしました。



そして、みゆがこうやって最後まで頑張れたのは読者さんのおかげです。ありがとございます。


本当にたくさんありがとうございます。



良かったら気軽に感想をくれると嬉しいです。



そして今回、大賞に参加することにしました。
投票してくれると本当に嬉しいです!!!



10.10/2 みゆより。


(番外編を他のBOOKで更新していきます。良かったら読んでください)

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