最強彼氏と最強彼女
「大丈夫か?」



要が背中をさすってくれた。



「大丈夫・・・」





この日はすぐ落ち着いたけど、日を追うごとに吐き気がする回数が増えた。






< 145 / 204 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop