狼クン達のオリの中②【完】
恥ずかしさで――…



「・・・っ・・・」



ギュッと目を瞑ったあたしに、



「仕方ないな?」



綾瀬涼は、あたしの頭を撫で、



満足そうに微笑んで、



あたしを起こし、胸の中に、ギュッと抱きしめた。

< 341 / 395 >

この作品をシェア

pagetop