狼クン達のオリの中②【完】
「こんなんじゃ、全然足りないな」



綾瀬涼はまわりのざわめきを気にすることなく、



あたしを胸の中に抱きしめ、




「どうして、やろうか」



ボソッと、意地悪そうに、楽しそうに、呟く。

< 393 / 395 >

この作品をシェア

pagetop