恋のMission〜年下クール男子を誘惑せよ!〜
「恵子ちゃん、ごめんなさいね? 紳一って、いつもあんな調子なのよ。ちっとも愛想がなくて。いくらバイトに遅れそうだからって…」

「あ、いいえ」

私は、涙が出そうなのをぐっと堪え、ソファーに座り直した。

そう言えば紳君のバイトって、どういう仕事なんだろう?

紳君が何かのバイトをしている事は、前に優子の話で知ってはいたけど、詳しい事は何も知らなかった。

「あの…、紳一君のバイトって、どんなお仕事なんですか?」
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