僕等の透明な夏

『あっ、こら!』

「俺に作ってきてくれたんじゃないの?」

『そうだけど…』

「さんきゅ」

佑人は嬉しそうに笑い、包みをあけだした。

「なんかでかい?」

『三食分だから』

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