お嬢様とお坊ちゃまの恋が見られる魔歌学園生徒会役員達♡
皆、優しい顔をしていた。
かいもりんも、皆も……。
学園中の皆も……。
もちろん、私達も……。
「れん、たくさん思い出せたね」
「そうだね、でも、誰が俺等の記憶をいじったんだろう?」
「それは、私よ!」
いきなり聞こえた、この部屋にいる人以外の声。
でも、この声、聞いたことある?
そして、私は扉の方へ目を向ける。
私は驚いた。
そこには、ずっと眠っていた、お母様がいた。