お嬢様とお坊ちゃまの恋が見られる魔歌学園生徒会役員達♡
「ドレスは、俺が選んだんだけど、よかった?」
「いいよ」
「じゃあ、後でね」
そうして、れんの別れた。
ドレスを着せてもらうために、部屋へ向かう。
「こちらです」
ここの人かな?
扉の前で待っていた。
「はい。わかりました」
私は、部屋に入った。
そこには、白色のウエディングドレスが置かれていた。
「私が、これ着るんですよね?」
「そうですよ」