堕天使フィソロフィー

あたしは久々のパソコンに喜び、とりあえず元気な事を日記に書いた。

携帯はまた動くようになっていたけど、親からは着拒だった。

メールも開く前に消した。

GBSは拒否しまくった。

何でそこまでして追いかけてくるのかわからなかった。

『さっさと見捨ててくれ』

そう強く願った。



2ちゃんのスレを見たり、ゲームをしたりしていると
あっちゃんが言った。

「なんか隣、ヤってるっぽいぜ(笑)」

『まじで!?』


ひそひそ声である。

キマってるあたし達は悪ノリし、少し覗いてみた。

声を殺して高校生っぽい私服のカップルがヤっていた。


爆笑しそうになるのを必死に堪えながら、

『まじウケる!』とあっちゃんをぽんぽん叩いた。

あっちゃんは笑って
「若けぇなw」と呟いて、追い打ちした。

あたしも追い打ちする。
思わず暑い溜め息が出る。

また

「舐めて」

と言われてフェラした。
『隣と一緒じゃん』

と言うと

「俺達もまだまだ若い」

と返された。

あっちゃんのを飲んで、タバコを吸った。

セックスの後、タバコを吸うのはいつの間にか癖になっていた。



満喫で打つのもスリルがあって良かった。


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