さくらふぶき

君と交わした指は

なぜだかやけどしたように熱かった

同時にこんな日々が毎日続いてほしかった

今思えばこれがはじめて君を

思った日かもしれない


これが恋なのかもしれない


そう考えながら私は龍の肩で

うつらうつらしていた



「んーーー・・・?!」

目が覚めるとなぜか学校にいた

「あれ??龍は??」

「ここ」

「!?」

「ビックリしすぎだから」

「だって・・・」



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