盃に乾杯!?
第1章

何故!?お見合い!?

「すまない!!!」


父と母が私の前で、
頭を下げて言ってきた。


「お見合いをして欲しい。」


「はあ???」


私は声が出なかった。


「お前はここの跡取りだけど、
婿養子がいるだろう?


丁度探していた所に、
向こうから言ってくれて、
今日お見合いなんだ。」


「今日!!!!」


私は何も言えずに、
黙り込んだ。
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