爆走★love boy2
「本当に……?」



ナナミが聞く。



ユリナさんがうなづく。



もう充分。



もう充分よ。



私はこぼれおちそうな涙と、どなり出しそうな言葉をなんとか奥にとどめて、席を立った。

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