不良達の姫様。・.*





白髪はそれだけ言い、切った。

「さぁて。お楽しみのやりましょうか」

白髪がそう言った途端。

男達5人が二ヤッと笑い、近づいてきた。


「やっ! 触んないで!! 男臭い!」

「黙れ!」

瞬間、左頬に衝撃が伝わった。


「っ!」

本気で殴った様で、
口の中に血の味が広がる。

男の1人が制服のボタンを開けていく。


「意外と胸大きいね!

さ~やちゃんっ♪」


―――ゾクッ

「イヤっ! 放して!! 

ヤメテっ!!!!!!」


全部開けるとあたしのお腹を舐めてきた。

「ヤメテっ! …あぁ……っ…」

そして、ブラの上から胸を揉んでくる。




< 74 / 239 >

この作品をシェア

pagetop