I love you so !


春斗と凜が ボーーッとみてい

ると、何か思い出した様に 「あっ!」

大声で言った。

「凜、なんか俺に様あったんじゃねえ?」


「そうだッ!忘れてた **」

「馬鹿だな 」ボソッと春斗が



つぶやいた。


「なんだとー!この馬鹿春斗。」

と言って ポカポカ春斗を軽く



たたく。

「ごめんごめん。 で、なに?」

「えっとね、陽子おばさんが今日

いないからうちでご飯食べてきな


ってママが」










< 21 / 99 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop