濡れた体温ごと奪って-Ⅱ-
「ずっとこうしてたいが、夜のお楽しみと言う事で飯でも作るか」
「夜のお楽しみって//…あっ、ご飯なら私が作るよ」
翔ちゃんは私のうなじにキスをし起き上がると上半身裸のまま寝室を出て行く。
私もベッドから出て慌てて追い掛けて、リビングへ入ると時刻は11時になってた。
「こんな時間とは思わなかったよ。翔ちゃん、私が作るよ」
「今日はゆっくりしてろ」
翔ちゃんはキッチンに入ると冷蔵庫からキャベツともやしと豚肉と麺を取り出してる。