濡れた体温ごと奪って-Ⅱ-


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仕事から帰宅して、お風呂とご飯の用意を済ませて夜の8時半。


翔ちゃん帰って来ない。


お仕事が長引いてるのかな…。


翔ちゃんのお仕事は、いつどんな時に緊急事態になるかわからないもんね…。


なんだか心配だな。








―――♪♪~♪~♪♪―――




時計を見ていたら、翔ちゃんから電話がかかって来た。


今から帰るって言う電話かな。


鳴り響く携帯電話を手に取り通話ボタンを押した。



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