最愛 1st…過去


しんにメールして、俺はゆずを起こしに行こうとしたが………

やっぱり止めた。


まだ10時ちょっと。
もう少し寝かしてやるか。


俺は風呂に入り、しん達が来るのを待った。


しばらくして………


「快斗ー!真一君と怜衣ちゃん来たわよ。」


「あぁ。」


下に降りると、それぞれオシャレをしたしんと怜衣がいた。



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