幸せという病気
「それでも・・・・」
「・・・」
「嫌なものは嫌!!!!」
遥が訴えると、竜司と担当医はそれに対し、何も返せない。
「たった一人のお兄ちゃんだもん・・・・私にとっては特別なんです・・・・特別な人なんです・・・だから死なないでほしい・・・・そう想うのがダメな事ですか!?幸せを願うのがダメな事ですか!?もう起きないってわかってても私は諦めたくありません!!!!!」
「・・・」
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