あなたとわたし〜魔法と呪い〜2
お前は幹斗に似合う女になった。
幹斗の横にはお前しかいないよ…
そんな女になったよ。」
また涙が止まらなくなった。
なんなのこの人…
最初はすごーく失礼な人だと思ってた。
可愛くて…スタイルよくて…
いっつもまつげバッサバサの人とばっかり一緒にいた。
何度も大嫌いだって思ってた。
なのに…今…目の前に座る彼は…
両膝の上に腕をおき、じっと私を見てる。
私が出す答えを待ってる。