先生の片思い

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柚奈とのお隣さん生活が始まって1か月が過ぎた。
再開したあの日以来、どこかでご飯を食べたり遊びに行ったりみたいな事はしていない。



朝、たまに顔を合わせるくらい。
年が近いわけでも、友達というわけでもないのだからこれが普通。



だけど…何か物足りない。





いったい俺はどれだけ淋しがり屋なんだよ。
ヘタレだな。





ベッドに転がって天井を見つめる。
あ~…なんか今日は眠い。


ゆっくりと意識が遠のいてゆく。




―ピンポーン―

インターホンが鳴る。
誰だろう…。

出るの面倒だし、もう寝ていることにしようか。



あ、まだ俺の家知ってるのって柚奈しかいない。
出るのが面倒だったため、枕の横に置いたケータイを開く。
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