dolce……
『近すぎるから……』
顔が真っ赤になりながら
帝に訴える
『ダメだよ』
そう言うと
逆に帝の方に体を向かされ
『俺の言うこと聞かないとお仕置きするよ?』
凄く楽しそうに言う
いやいや……
あんたが言うと本当にしそうだ
『まぁ、今日は見逃してあげるよ。おやすみ、藍』
帝はおやすみのキスと
言って私の額にキスを落とした
で、私は帝が寝息をたて始めるまで待って逃げようと試みたけど
ガッチリと抱かれて
逃げれなかった…………