あたしと先輩。
あたしはすっかり自分の世界に入り込んでいたようで…


すぐ隣に座るりんりんと、すぐ前に座るらんらんの呟きも気付いてなかったようだ。


「この子…大丈夫かいな。逝っちゃってるような顔してるで」


「もうあかんのちゃうの…これは絶対に聞き出さなあかんな」


こうしてりんりんとらんらんは決心したのだった。


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