spiral "again"
◆第二章◆












「…ふぅ。」

愁は辺りを見渡す。どうやら、敵はもういないみたいだ


「任務完了。」

そう言って、学園への扉に向かって歩き出した。


にしても、さっきの魔物…何かおかくなかったか?

あれぐらいのレベルの奴が人間界に居るはずない

じゃあ、アイツはーー


「…仲田愁?」

「っ!?」



反応して振り向いた時には



俺は意識を失った。





< 33 / 384 >

この作品をシェア

pagetop