•°×四角関係×°•
「祐…ちょっといいか?」
神田が俺に言ってきた

「おっ…おう!」
少し嬉しかった
嘘じゃない
神田が俺と
しゃべってくれると思っただけで
うれしかった

神田について行ったら
屋上に着いた
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