キケンな幼馴染み。
第三章

「みゅー!おはよ!」


あれから数日経った。

今日も悠くんはいつものように、門の前で笑顔で私を迎える。


「……」


私はチラリと隣りを向いた。

楽しそうに歩く悠くんが見える。

この前の悠くんは悲しくて辛い顔をしていた。

それが頭から離れない。
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